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彩色更紗の名古屋帯がステキ

今日は三世代の記念写真の着付けで

朝から忙しくなります

キモノをお召しいただく機会が

多くなってきたようで

メンテのご相談にも

毎日お客様のご来店をいただいております

 

黒紅(くろべに)の地色に

唐花の彩色更紗が

ステキな名古屋帯です

 

白藤色(しらふじいろ)の葉と

若葉色(わかばいろ)の葉が

モダンな唐花の印象に

 

唐花模様に涼感が伝わる

紗真綿の生地を使用しています

 

青で表された花の部分が

黒紅の地色から浮き上がるような

鮮烈な色彩が

更紗の特徴です

 

浅葱色(あさぎいろ)の

たて絽生地に浮き草を配した

小紋に合わせました


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やっと見つけた紅の半巾帯

今日10日から5月16日まで愛鳥週間

アメリカのペンシルバニア州で1894年に

「バードデー」(Bird Day)が定められ

日本では1947年(昭和22年)4月10日に

「バードデー」が定められ

1950年(昭和25年)に5月10日から16日までの

7日間が「愛鳥週間」(バードウィーク)です

ツバメの子育ても始まり夏物の準備に

 

スッキリとした大人の赤系半巾帯

やっと見つけました

上布、ゆかたに合わせて楽しめますよ

裏の無地部分も合わせやすいですよ

 

縞の部分の拡大

丸模様の白を引き立てる

細い縞のグラデーションがステキです

 

薄群青(うすぐんじょう)の

シンプルな縞が魅力的な近江上布に

合わせました

 

変わり綿絽を使った

東京本染ゆかたに

合わせました

 

菜の花色に格子模様が映える

近江上布に合わせました

さりげなく上質感が伝わってきます

 

小紋、紬にあわせても楽しめる

ゆとりサイズの博多織の半巾帯です

長さ:約3m98cm

巾 :約15.2cm

品質表示:絹100%

 


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魅力的な博多帯を楽しむ

今日から二十四節季の第7の立夏(りっか)の期間

春が極まり夏の気配が立ち始める日で

春分と夏至の中間になります

 

2017年に世界遺産登録された

福岡県の玄界灘の孤島・沖ノ島は

島全体が宗像大社(むなかたたいしゃ)沖津宮の

御神体で「神の島」

海の正倉院と呼ばれています

その宝物を図案化した魅力的な博多帯です

 

宝物の馬具の装飾金具で国宝の

「金銅製心葉形杏葉(こんどうせいしんようがたぎょうよう)」

を図案化した部分を拡大してみました

 

宝物の馬具の装飾金具で国宝の

「金銅製棘葉形杏葉(こんどうせいきょくようがたぎょうよう)」

を図案化した部分を拡大してみました

 

紅紫(べにむらさき)が印象的な

総浮博多平地間道八寸なごや帯です

 

赤城座繰糸で織り上げた

田中由美子さんの作品

紬着尺 「静」に合わせました


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ペンギンの帯で楽しんでみましょう

今日から5月、そしてメーデー(May Dayは直訳すると

「5月の日」)で、本来は五月祭を意味し夏の訪れを祝う

祭りがヨーロッパ各地で催され、この祭りでは労使双方が

休戦しともに祝う慣習から「メーデー」に転化し

「労働者の日」メーデーが誕生しました

 

今日は八十八夜で立春から88日目

新茶の季節になりました

 

江戸紫(えどむらさき)のハッとする地色に

愛らしいペンギンが

印象的な名古屋帯です

 

氷の上に手描きで表された親子のペンギン

親ペンギンが子ペンギンを見下ろす表情

そして子供のペンギンの無邪気さに

いやされます

 

お太鼓部分です

海の色を江戸紫にして

キモノに合わせやすくと

考えた作家さんの感性ステキです

氷の配置も絶妙です

 

腹柄部分になります

それぞれのペンギンの表情が楽しく

遊び心がいいですね

 

京友禅作家、打越さんの手描き作品です

ペンギンを表す白場の部分に

確かな技術をみることができます

 

 


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白地の名古屋帯がステキ

今日は昭和の日、平成になってから30年経ちますが

いまだに天皇誕生日と記憶されたままの状態

これは私だけですかね 自問自答してしまいます

 

白地に6色を使って表されたた紋様が

ステキな名古屋帯を見つけました

 

柄は木瓜華紋(もっこうはなもん)です

木瓜(もっこう)紋は瓜を輪切りにしたその断面や

鳥の巣を図案化したものといわれています

 

薄紅(うすべに)、浅紫(あさむらさき)、

卵色(たまごいろ)の3色濃淡6色で織り上げられた

木瓜華紋は子孫繁栄を祈る木瓜紋(もっこうもん)を

アレンジしています

 

やわらかな木瓜華紋をひきたてている

上質感のある白地の地模様部分になります

 

木瓜紋(黙考紋)は、藤紋(ふじもん)、

片喰もん(かたばみもん)、鷹の羽紋

(たかのはもん)、桐紋(きりもん)と

合わせて五大紋と呼ばれます

バランスのとれた六通柄は

用途がひろく出番も多いですよ

 


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からむしの半巾帯

大岡川のお花見の人出が

すごいことになっています

新聞で紹介されて人出に勢いが

ついたようです

ちょっと早い時間がオススメです

 

からむしは、イラクサ科の多年草で

苧麻(ちょま)とも言われ

繊維は青苧(青礎)と呼ばれています

越後上布・小千谷縮や宮古上布・八重山上布などが

からむしから制作されています

これからの時期に楽しめる

からむしの両面半巾帯です

 

黄はだ色と枯茶(からちゃ)の組み合わせは

単衣で楽しむ紬のオシャレを応援

 

鴇色(ときいろ)と江戸茶(えどちゃ)の組み合わせは

モダンな近江ちぢみ・小千谷ちヾみで

楽しみたいですね

 

京紫(きょうむらさき)と麹塵(きくじん)の組み合わせ

からむしの半巾帯は

からむしの短い繊維を使用して

織り上げられていますので

独特のやわらかさが特徴です


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| kurumayagohuk | 07:20 | - | - |
スノードロップの琉球びんがた帯

今年の厳しい寒さを

鉢植えの草花も

何とかのりこえてくれ

春を感じる花が咲き始めました

 

冬の終わりから春先にかけて花を咲かせ

春を告げる花として知られる

スノードロップは

別名で「待雪草」、「雪のしずく」ともいわれる

ヨーロッパ、西アジア原産の花です

 

やっと咲き始めたスノーフレークです

別名「すずらん水仙」、「大待雪草」で

スノードロップが咲き終わった頃から咲き始めます

お店の水車のところにありますので

可憐な花姿を見つけてください

 

「スノードロップ」と「スノーフレーク」

名前も雰囲気も似ているので

間違われる事の多い春を告げる花です

 

知念初子さんの

独特の感性で表された

スノードロップの

琉球びんがた名古屋帯です

 

春に萌え出る草の芽をあらわす

萌黄色(もえぎいろ)に蝶が配され

スノードロップの可憐な花姿を

引き立ててくれます

 

知念初子さんのやさしい色使いと

おだやかな波のデザインが

ステキな作品ですね

 

びんがたで表された

スノードロップに

春を感じて


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桜の染帯を合わせて

大岡川のさくらも見ごろの時期になり

駆け足で春がやって来ました

日本でもっとも愛されている花「さくら」の

帯合わせです

 

藍田正雄さんの江戸小紋「変わり通し」に合わせました

緻密な通し文様を手描きのやわらかなタッチのさくらが

いっそう引き立ててくれます

 

 

雪輪に染匹田の小紋に合わせました

丸い雪輪とさくらの大きさが同じくらいですが

飛び柄のオシャレさが

 

藍田正雄さんの江戸小紋「割付菊つなぎ」に合わせました

菊の季節は晩秋ですが、江戸小紋の場合は季節を限定しないで

楽しんでいただけます

 

透明感のある紫の雪うさぎ小紋に合わせました

帯の地色を引き立てるコーデで

 

大岡川のさくらで染めた糸を使った

当店オリジナルの真綿紬に合わせました

草木染のやさしい色が特徴です


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有職文様(ゆうそくもんよう)の名古屋帯

卒業式のシーズンになり

街できもの姿を見かけることが

多くなりました

うれしいいですね

 

有職文様(ゆうそくもんよう)は

平安時代(794年〜1185年)以来

公家の装束などの装飾に用いられた

優雅な様式をもつ文様で

奈良時代に外国から伝わった

正倉院文様などが日本の風土にあうように

変化したものです

 

四君子文様の名古屋帯です

君子とは中国の宋(960年〜12798年)時代より

徳と学識、礼儀を備えた

清らかで高潔な人を指し

蘭・竹・菊・梅が君子の特性を持つ事から

四君子になぞらえました

 

春はほのかな香と

品のある花を咲かせる蘭を

花と葉の色をちがえて

織り上げられた蘭は

清楚で控えめな上品さが伝わってきます

 

竹は夏の暑さでも青さを失わずに

風で涼感を演出してくれます

 

竹の丸に表された節に

手織りのやわらかな優しさが

 

見ているだけで幸せな時間が

過ぎていきます

 

菊は秋の寒さの中で

気高い花を咲かせてくれます

 

蕾のほのかな色

そして菊丸のバランス感

ほれぼれします

 

梅は冬の厳しい寒さの中で春に先がけ

高貴な香を漂わせながら花を咲かせます

 

地紋に織り込まれている文様です

 

菊文様をアップしてみました

ていねいに手織りされた良さが

わかります

 

合わせやすい上質な名古屋帯で

キモノライフが楽しくなります


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小紋と紬に合わせ楽しめる藍染袋帯

工場で出来た

きちっとした規格の製品に

囲まれて暮らしていると

自然の色を扱う仕事は

ゆっくりとした時間と空間が

お伝えできるプチ美術館

 

天然灰汁醗酵建(てんねんあくじるはっこうだて)の

本藍染の袋帯です

 

天然灰汁汁醗酵建は藍の葉にもともと住みついている

還元菌を使い醗酵させる(藍建)方法で

木灰からとったアルカリ液を使い

菌の活動を活発にするために

日本酒やフスマを加え最適な温度を保つことで

醗酵が進み染液ができる

化学薬品等を一切使わない技法です

 

空色のラインと藍白(あいじろ)の

コントラストがステキです

 

藍染めの方法には、生葉で染める「生葉染め(なまはぞめ)」と

醗酵建(はっこうだて)があり

醗酵建に使われるのが

徳島県の阿波藍を原料とした「すくも」です

 

小紋と紬に合わせて楽しめる

藍染師、中西秀典さんの作品です

 

「すくも」作りは

刈り取った藍の葉を積み重ね

適量の水をかけ「寝かせ込み(ねかせこみ)」と

5日毎に水を打ち「切り返し(きりかえし)」の

作業を23回位して仕上がります

この「すくも」が全国の紺屋さんで使われています

 

右の縦のラインによって

深みのある藍の色が

強調されています

 

乾燥していますが

藍の種です

2mm位の大きさで

育てて藍染に

ちょっと 無理がありますね

 

 

市松模様のグラデーションがステキ

裏面もオシャレです

 

「日本の青(Japan Blue)」として

その美しさや効用が世界に知られた

タデ科の「白花小上粉種」から

造られた「すくも」を使用しています


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