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小千谷ちぢみに半巾帯を合わせて

1882年(明治15年)3月20日に、日本初の

近代動物園として東京都恩賜上野動物園

(とうきょうとおんしうえのどうぶつえん)

が開園しました。年間入園者数が、日本一

を記録する人気の動物園です。

今日は、開園記念日で入園料が無料に

なっています。

 

小千谷ちぢみを気軽に

楽しんでいただきたいので、

半巾帯を合わせてみました。

 

近接になります。

博多・西村織物さんの

紗四寸単帯で、織り人は

轟みゆきさんです。

 

やわらかな色の

紗四寸帯を合わせてみました。

 

近接になります。

博多・西村織物さんの

紗四寸単帯で、織り人は

轟みゆきさんです。

ゆかたに合わせても楽しいですね。

 


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| せいじろう | 06:48 | - | - |
色へのこだわりがステキな小千谷ちぢみ

1864年(慶応4年)3月19日、神奈川の始まりの立庁記念日です。

王政復活により樹立された維新政府が、幕府の神奈川奉行所を

接収し、「横浜裁判所」としました。

この裁判所は現在のものとは異なり、司法だけでなく通関、

税務、治安取り締まり、一般行政も受け持つ、いわば現在の

県庁の前身になります。

維新政府は混乱期にあり、この裁判所を4月に「神奈川裁判所」

6月には「神奈川府」と慌ただしくその名称を変えています。

そして元号が明治となった1868年の9月21日には、

神奈川府を「神奈川県」と改称しています。

 

シボが生み出す清涼感で人気の

小千谷ちぢみ

今年は、色へのこだわりがステキ

 

翡翠色(ひすいいろ)と

菜の花色(なのはないろ)の

組み合わせが新鮮です。

 

緯糸(ぬきいと・よこいと)に強度の

撚りをかけ丹念に織り上げ、

入念に湯もみすることで、

独特のシボが生じます。

 

蒟蒻糊(こんんやくのり)による

一本糊つけにこだわる吉新織物さんの

小千谷ちぢみは、麻の張りのなかに

やわらかさ、しなやかさを持った

独特のシャリ感が生まれます。

蒟蒻は、群馬県下仁田産の

こんにゃく特等粉を使用しています。

 

肌にべたつかず、夏のキモノとして

快適な小千谷ちぢみ

暑くなる時期が早まっていますので

初夏からお召しになっても

 

 


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| せいじろう | 06:13 | - | - |
新之助上布を楽しむ

1933年(昭和8年)3月13日に、日本初の救急車が

横浜の山下消防署(当時は神奈川県警察部山下消防署)に

配置されました。最初に配置された救急車はアメリカ製の

キャディラックで、8気筒32馬力、最高時速40Km。

当時、交通の主力は荷車や馬車、自転車でしたので、

時速40Kmで走行する救急車に寄せる市民の期待は

並々ならぬものがあったようです。

 

夏のカジュアルきもの

として、人気がある

滋賀県彦根市の大西新之助商店の

近江上布ブランド「新之助上布」です。

 

格子模様に浮き上がる

瑠璃紺が新鮮です

 

楽しみたいキモノイメージを

ふくらませ、帯との

コーディネートを想定していきましょう。

 

細番手の麻糸が生み出すしなやかな風合いが楽しめ、

手入れも自宅で洗濯が可能という簡便さが人気です。

 

新之助上布には近江上布の特徴でもある

ちぢみ加工が施されています。
新之助上布のちぢみ生地には綿麻と本麻があり

本麻は細番手のラミー麻100%の

夏のキモノとして楽しんでいただけます。

 


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| せいじろう | 06:23 | - | - |
長板小紋の豆引染-02

1966年(昭和41年)3月5日に、英国海外航空機空中分解事故

が発生しました。この事故は英国海外航空(BOAC-British

Overseas Airways Corporation)の世界航空便のボーイング

707が富士山付近の上空で乱気流に巻き込まれ空中分解したも

ので、124名の乗員乗客全員が犠牲になる大惨事となりました。

当日の天候は快晴で、それまでも富士山の周囲では「山岳波」

という特殊な乱気流の発生が知られていましたが、旅客機に

よる上空通過は、問題視されていませんでした。

 

風にそよぐ柳が映える

長板小紋の豆引染です。

 

利休鼠と濃藍の2色で表された柳の葉に

職人の技の冴えが感じられます。

 

すっきりとした柳模様で

涼感の演出を

 

柄の近接になります。

柳の葉に鹿の子を入れた長板小紋

「絹紅梅」の生地の素材感とともに

夏のオシャレを楽しめます。

 


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| せいじろう | 06:11 | - | - |
長板小紋の豆引染

1943年(昭和18年)3月2日戦時下の日本では、

野球は敵性スポーツの烙印を押され、

野球用語を日本語にせよとの当局からの通達があり、

この日をもって、ルールから英語が消えました。

ストライクワンは「よし1本」、三振アウトは

「それまで」などに変えられました。

このような時代があったことを

記憶に残しておくことが大事です。

 

職人さんの技が冴える、

長板小紋の豆引染です。

豆引染は藍が浸透しやすくする

ための作業になります。

 

柄部分を拡大してみました。

細かい垣根部分も

綺麗に染め上げられていますね。

生地は、綿乱絽を使用しています。

 

伊勢の職人さんが彫った型に

地直しなしの一発勝負の

型の繰り返しに

長板小紋の魅力があります。

 

一型の大きさになります。

この型を繰り返して染めていきます。

 

経験を重ねた職人さんの

もの作りに感動できる、

夏のオシャレ着にオススメです。

 


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| せいじろう | 05:58 | - | - |
ステキな空色の小千谷ちぢみ

2005年(平成17年)2月16日に、京都議定書が発効し、

地球温暖化の主原因物質である二酸化炭素の排出量を

削減することを先進国に義務付けました。

二酸化炭素排出量(約329億トン)の最も多い中国(28.4%)、

2番目に多いアメリカ(15.4%)で日本は(3.5%)で

5番目に多い国です。(2015年統計)

 

夏のステキな装いに

透き通る空色の小千谷ちぢみ

 

独特のシボのある風合いが

小千谷ちぢみの特徴ですね

 

トスコオーガニックラミーのみを

使用しています。

 

近接になります。

特殊技法の抜染絣で表されています。

 

本麻の持つ、しゃきっとした肌触りと

涼しさが格別の小千谷ちぢみです。


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| せいじろう | 07:34 | - | - |
夏大島に涼を求めてを-02

昨日と今日はいくらか過ごしやすい気候になりましので

気持ちがいいですね

8月8日は、ゾロ目で語呂が良いので

多くの記念日に指定されています

主な記念日に

「そろばんの日」「屋根の日」「ひょうたんの日」は夏大所間の

「タコの日」「歯並びの日」「まるはちの日」等

「まるはちの日」は名古屋市が1907年に

尾張徳川家が合印として使っていた

「まるはち印」を市章に決定して1996年(平成8年)に

記念日に制定しました

 

ハリのある地風で涼やかさが人気の

夏大島にヤツデの夏染め帯を

合わせました

 

ひと巾に160もの絣柄が織り表された夏大島

精緻な絣がきもの好きの心をくすぐります

 

制作は薩摩絣で有名な東郷織物工場さん

良い品を作り続けて定評のある老舗です

 

合わせやすいので白系の帯揚げを

使われる方が多い思いますが

すこし色の入った帯揚げをすると

ステキですよ

 

シンプルな麻の草履に

モダンな利休バッグを合わせました

 

グレー地平織りの

滋賀麻を使用した本麻長襦袢は

単衣の時期も重宝ですよ

 

薄手で繊細な地風が特徴の

最高級の夏大島です


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| せいじろう | 07:29 | - | - |
絽縮緬(ろちりめん)の小紋がステキ

店頭に見頃の2鉢のアサガオ

書道家の河合先生か丹精に育てている

アサガオをお借りしています

午前中は楽しめますのでぜひ見に来てください

 

涼やかな風が伝わる瓢箪の夏名古屋帯に

絽縮緬のステキな小紋を合わせました

 

絽縮緬は初夏・初秋とされていましたが

盛夏にも着用の範囲が広がっています

帯屋捨松さんの夏名古屋帯で

オシャレさのある、さりげない上質感を

 

細かいシボのある縮緬地に絽目を通した

絽縮緬は老舗白生地メーカー

伊と幸(いとこう)さんの製品です

 

ザラっとした細やかなシボの質感

そして風が通る気配がしながら

適度な重量感もあります

画像中央部分の透け感が伝わるといいのですが

 

大小の点で表されたモダンな波模様には

独特の立体感があります

カジュアルから准フォーマルまで

帯合わせで楽しめる絽縮緬は

持っていると重宝する夏の素材です


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| せいじろう | 06:56 | - | - |
夏のオシャレに紋紗のキモノ

今日は横浜開港記念日です

1859年(安政6年)6月2日(新暦7月1日)に

横浜港が開港し、開港100周年(1959年)より

横浜市立の学校は休校日になっています

みなとみらいでは、お祭り・イベント!

花火大会もありますよ

 

京都で開催中の藍田正雄さんの作品展に

ご来場を頂きありがとうございます

本日も午後6時ごろまで開催しておりますので

お気軽にお立ち寄り下さい

 

盛夏用のキモノや羽織として人気の紋紗(もんしゃ)は

絡み織にした織物の紗に、地紋を織り出したもので

紗の透ける部分と、平織りの透けない部分の

組み合わせで文様を織り出しています

 

白鼠(しろねず)地に唐草鳳凰文の

紋紗は軽くて薄く

透き目があるのが特徴です

 

紋紗は透けているので通気性にすぐれ

着る人だけでなく見る人にも

涼感を与えてくれる盛夏素材ですね

 

唐草と鳳凰のバランスがステキな紋紗は

塵除けのコート地としてもオススメできます

 

シャリ感のある紋紗は

主に西陣、丹後で織られています

キモノとしての着用時期は

6月下旬から9月中旬までが

ひとつの目安です


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| せいじろう | 06:12 | - | - |
夏の付下げで華やぐ

付下げは、反物の状態で着た時に模様がすべて

上を向くように描かれています。

 

付下げと訪問着はよく似ていますが

付下げは、裁ち目に柄が渡らない柄行で

訪問着より簡単なものとされていましたが

八掛の付かない夏物においては

訪問着とさほど変わりません

 

 

夏のドレスアップに

華やかさを演出してくれる

五泉の三本駒絽の生地を使用した

亜麻色(あまいろ)の花模様の夏付下げ

 

裾ぼかしに

スッキリとした

手描きの花模様が

印象的です

 

前身の下部分は

抑えた色使いで

涼感を伝わる竹籠の花が

ステキです

 

ボカシを意識した袖の花模様は

初秋の時期まで華やぐ装いに

 

後姿になります

花の色は合っているのですが

地色の亜麻色が調整でき無いのが残念

 

胸の柄になります

地色の亜麻色をお伝えしたかったので

取り直した画像ですが

やはり、現品を見ていただくしかないですね


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| せいじろう | 06:23 | - | - |

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