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タッサーシルクの帯合わせ

1895年(明治278年)8月30日、気象学者の

野中到(のなかいたる)が私費で富士山頂に

測候所を開設し、同年10月1日より妻の千代子

と共に気象観測を開始。

 

貴久寿さんナチュラルタッサーの色無地に

帯屋捨松さんの名古屋帯「新欧州更紗」を

合わせてみました。

 

ナチュラルタッサーの色無地の近接に

なります。経糸に生糸、緯糸に光沢と

風合いに優れた野蚕糸の

タッサーシルクを使用しています。

 

お太鼓部分になります。

 

手紡ぎ・手織りの味わいがある

色無地に、黄色の花模様が

大人カワイイを楽しむコーデで。

 


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| せいじろう | 06:21 | - | - |
色無地のキモノが新鮮-04

1928年(昭和3年)3月24日、上野公園で開かれた御大礼記念

国産振興博覧会で高島屋呉服店が日本初の女性マネキンを登

場させ、大変な評判となりました。。ただし、使われたのは

人形ではなく本物の人間「マヌカン」です。

「招金(まねきん)」に通じることから、フランス語の

マヌカンではなく英語のマネキンを使ったといいます。

 

希少な「純国産」日本の絹を使用した

桜色の「瑞雲(ずいうん)」文様の色無地です。

 

茨城県南地区養蚕農家の

全齢桑育蚕を使用しています。

当店は、純国産絹製品取扱店で

表示者登録番号は「119」です。

 

三風魯の袋帯を

「花喰鳥」を合わせてみました。

 

瑞雲文様の近接です。

波状の線を対象に向き合わせ、

連続して立ち上がる形の中に

雲が入っています。雲は古来より

「気」を表し、途切れなく立ち上

がる「気」は吉祥文様の表現です。

 

旬の色に、

物語のある素材と

おしゃれな帯合わせで

 


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| せいじろう | 07:23 | - | - |
色無地のキモノが新鮮-03

1893年(明治26年)3月17日に川越大火が発生しました。

当時の川越は、埼玉県で最も栄華を誇った商人の街でしたが、

旧城下の養寿院門前からの火災発生が、北からの強風・連日の

晴天続きによる空気の乾燥・消火用井戸水の使い果たしなどか

ら火勢は土蔵の間を縫い短時間に町域の3分の1に相当する

1,302戸を焼失し、中心部の本町・南町・多賀町・上松江町・

連雀町は全焼地区となりました。

一方で焼失を免れた家屋は大沢住宅など全て耐火建築の蔵造り

であったことから、コスト的には高く付くものの優秀性を再認

識した商人たちは南町・鍛治町の目抜き通りに東京から職人を

招いて蔵造りによる再建を行い、大火後2 - 3年に200棟を上回

る蔵作りが建設され、当地のシンボルとなりました。

 

ブランド絹の「松岡姫」の色無地に

西陣の紫華織さんの本袋帯

「秀麗彩華文」を合わせてみました。

腹紋の近接になります。

 

宮廷文様の地紋と光沢が美しい

国産繭「松岡姫」を100%使用した

色無地です。

 

モダンな袋帯で

おしゃれな取り合わせに

 

お太鼓部分になります。

落ち着いた宮廷文様地紋の

色無地にモダンな上質感を

本袋帯「秀麗彩華文」が

演出してくれます。

 


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| せいじろう | 23:13 | - | - |
色無地のキモノが新鮮-02

今日3月12日は、奈良・東大寺の「二月堂

お水取り」です。3月1日から14日まで行

われる修二会のクライマックスがお水取り

の儀。修二会は、東大寺の僧たちが自分の

罪や汚れを二月堂本堂の本尊十一面観音

菩薩に懺悔し、国家安泰と人々の幸を祈り

ます。この日は本尊に供える霊水を若狭井

から汲み取るお水取りと、僧が二月堂の回

廊で大松明を振り回す「おたいまつ」が行

われます。

 

ブランド絹の「松岡姫」の色無地に

西陣の服部綴工房の手織綴帯を

合わせてみました。

 

腹紋の近接になります。

式典やパ−ティで際立つ

正統派の装いで

 

宮廷文様の地紋と光沢が美しい

色無地で、

洗練されたキモノ美人に

 

手織の本綴帯の証紙は

紫色になります。

 

お太鼓部分の近接になります。

当店オリジナル作品です。

 

慶事やお茶会に着られる

初めての色無地に

お勧めの一枚です。


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| せいじろう | 07:05 | - | - |
色無地のキモノが新鮮

1958年(昭和33年)3月9日に、山口県下関市と福岡県北九州市

を結ぶ海底トンネル、関門トンネル(国道2号)が開通しました。

1937年(昭和12年)に試掘の掘削が開始されましたが、戦災によ

る工事中断により、着工から21年の歳月をかけて開通した、世界

初の海底道路トンネルでした。

 

ブランド絹の「松岡姫」で織られた

上質な生地の色無地です。

地紋は、宮廷文様。

 

洛風林さんの名古屋帯「太子間道」を

合わせてみました。

 

お太鼓になります。

モダンさのある名古屋帯で

シャレた取り合わせに

 

「松岡姫」は山形県松山町(現在は酒田市)にある

松岡(蝓貌伴の伝統的な繰糸技術から生まれる

最高質の生糸です。

明治34年松岡製糸所「廣告」にも記録される日本古来

からの優良蚕品種。その一つとして、特に美しい絹糸

を作る繭として知られたのが、「松岡姫」です。

 

京都室町の白生地メーカーとして昭和6年創業より、
日本の絹の最高峰、至高の絹織物を織り続けている

老舗メーカー「伊と幸」さんの生地です。


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| せいじろう | 06:03 | - | - |
吉祥文様の色無地で

今年も一年が「無事」に過ぎていきます

12月のお茶の席に掛けられている軸に

好んで使われる言葉ですね

 

一年間応援して頂きありがとうございます

 

来年が良いことがたくさんあるように

日本の文様の色無地で一年の締めに

 

波上の線のを対象に向き合わせ

連続して立ち上がる形が「よろけ縞」

その中に雲が入っています

 

「瑞雲(ずいうん)」

雲は手が届かない、手にすることができない事から

神秘的な「気」を

そして雨を呼ぶことから実りと豊穣を表し

よきことを呼び寄せ

途切れなく立ち上がる「運気上昇」の願がこめられている

吉祥文様で、めでたい時にかかる紫色の雲をさします

 

色無地に使われている白生地は

国産の繭から繰糸した生糸を用いて

国内で製織された希少な

「純国産日本の絹」に、こだわりました

 

「宝尽し(たからづくし)」

如意宝珠(にょいほうじゅ)、打出の小槌、隠れ蓑、

隠れ傘、丁子、法輪、宝剣、花輪違い、祇園守、

鍵などの宝を織りこんだ

おめでたい吉祥文様の色無地です

 

 


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| せいじろう | 06:31 | - | - |
絵羽の色無地がステキ

12月も残り10日です

今年はホームページを見ていただいた

お客様の振袖コーデ

キモノのアフターケアーの

ご相談が多く、お役に立っているのが

うれしいでうすね

 

北出与三郎さんの

流水つた模様を織り込んだ色無地で

初釜や新年の集いに

 

流水の柄部分は上前から

絵羽につながってます

 

うすベージュのステキな色ですよ

 

袖のつた柄部分です

右上の四分の一ところで

つたの葉が切れていますね

ここで裁ちが入り柄が上に向くようになる

一方付け(いっぽうつけ)です

 

山口美術織物の

松皮御印小花文袋帯を

合わせました

 

梅、桜、杜若、藤、睡蓮を

花丸に織り込んでいます

 

色無地は便利な一枚ですから

帯び合わせも楽しめますね


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| せいじろう | 06:23 | - | - |

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