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綿乱絽ゆかた

6月16日は、和菓子の日です

平安中期の嘉祥(かしょう、かじょう)元年6月16日に

仁明天皇(にんみょうてんのう)が菓子や餅を神前に供え

疾病除けと健康招福を祈ったことを起源として

「嘉祥菓子」の習俗が平安期から中世・近世まで存続しており

江戸幕府においては、6月16日を「嘉祥の日」として

重要な儀式になっていました

 

ゆかたに使われる生地には、徳岡木綿とコーマが多く使われ

ていますが、素材の質感が楽しめる綿紬、綿麻紅梅、綿絽、

そして綿乱絽があります。

生地の特性をいかした丁寧な染がステキです

 

綿乱絽の生地を近接してみました

絽目から染料が通ってしまいますから

熟練した職人さんの技が必要です

 

丸の模様の周りに「にじみ」が無く

くっきりと染められています

 

一型の中に11の丸模様を配して

あえて桔梗の柄は一つだけに

東京本染めのゆかたらしい

こだわりが 

 

あえて色数を少なくして

生地の質感と

染技の冴えで

大人の魅力を引き出します


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