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甲斐の猿橋へ

1957年(昭和32年)12月17に

板垣退助の肖像が描かれた

百円札に替わって

鳳凰デザインの百円玉が銀貨

(銀60%、銅30%、亜鉛10%)で発行されました。

銀相場の変動により1967年からは

現行の白銅貨(銅75%、ニッケル25%)になりました。

 

中央本線の猿橋(さるはし)駅から徒歩で15分で

国の名勝に指定されている

「猿橋(さるはし、えんきょう)」へ

 

猿橋(さるはし)は、山梨県大月市猿橋町にある

桂川に架かる刎橋(はねばし)です

刎橋は、江戸時代の日本に存在した架橋形式です。

 

刎橋は、岸の岩盤に穴を開けて刎ね木を斜めに差込んで、

中空に突き出させ、その上に同様の刎ね木を突き出して、

下の刎ね木に支えさせます。支えを受けた分は、

上の刎ね木は下のものより少しだけ長く出します。

これを足場に上部構造を組み上げ、板を敷いて橋にします。

この手法により、橋脚を川原に下ろさずに済み

大水の影響を受けません。

 

江戸時代に猿橋は、甲州街道に架かる重要な橋で

「日本三奇橋」の一つとして知られていました。

三奇橋は、構造が変わっている珍しい三つの橋で

山口県岩国川の錦帯(きんたい)橋、

富山県黒部川の愛本(相本)橋、

山梨県桂川の猿橋をいいます。

 

猿橋は、13世紀以前につくられていた

刎(は)ね木橋です。

長さ30.9メートル、幅3.3メートル

水面からの高さ30.9メートル

県道505号の新猿橋から見た

下流の猿橋です

 

 

橋の下に猿橋架替記念碑

文部大臣 天野貞雄祐書があります

現在の猿橋は、1984年(昭和59年)に

H鋼に木の板を取り付け

岸の岩盤をコンクリートで固めて

1851年(嘉永4年)の橋を復元したものです。

 

 

2018年12月9日撮影


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