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クリスマスの草履が出来上がる

今日は定休日なので

草履修理に必要な小物をさがしに

ゆっくりとした気持ちで

浅草を散歩してきます

 

グリーンの台に

星と天使が印象的な赤い鼻緒を

クリスマスに合わせたお誂え草履

 

10月に草履職人さん来場時に選んだ天使の鼻緒

台の色がイメージとちがうので

職人さんにお願いして待つことに

 

台の成型から皮のことまで

全てに詳しい頼もしい職人さんです

 

イメージしたクリスマスツリーの

グリーン台に鼻緒が合います

 

お客様の発想の豊かさに

驚かされることも多いですが

それに答えられる職人さんが

いることがうれしいですね


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| kurumayagohuk | 05:39 | - | - |
極小の小紋を極めた藍田正雄さん

当店が大好きだった小紋師 藍田正雄さん

その作品を通して

多くのお客様に繊細で精緻な型染の魅力を

お伝えする事が出来ました。

 

遠めには無地にみまがう

極型の模様染めの江戸小紋

 

赤レンガ倉庫のクリスマスツリーにて

 

大桟橋に接岸中の航海練習船、星雲丸(2代)をバックに

 

藍田正雄さん江戸小紋に

東京染の加納知之さんに依頼した帯を合わせて

 

藍田正雄さんの作品ではめずらしい「藤の花」

色合いと型の新鮮さに創造性が感じられ

これからの方向性を示してくれています

 

 

赤レンガ倉庫にて

 

染帯とのバランスもよく

ステキな立ち姿で

 

山下公園にて

 

江戸小紋は織の帯、染帯どちらも合わせて

楽しめる魅力のキモノです

 

重要文化財に指定された氷川丸をバックに

山下公園にて


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| kurumayagohuk | 07:56 | - | - |
赤レンガ倉庫のクリスマス

昨日はホームページのモデルさんの撮影に

お供して横浜の観光スポットとして人気のある

赤レンガ倉庫に

 

「クリスマスマーケットin横浜赤レンガ倉庫」

の名称で8回目となる今年は

ドイツ・ケルンのクリスマスマーケットの世界観を再現

 

 

 

 

1号館渡2号館の間が

クリスマスマーケットに

ヒュッテ(木の屋台)でホットワインや

ソーセージなどドイツの味がが楽しめます

 

12mの巨大な本物のモミの木が

クリスマスカラーに

 

12月25日(月)までの

毎日16:00〜24:00まで

ツリーはライトアップされていますよ

 

トナカイにサンタクロース

夜のイルミネーションがきれいでしょうね

 

ライトアップの時間は

12月15日(月)までは 16:00〜22:00

12月16日(土)〜25日(月)は16:00〜23:00

 

クリスマスムード満点の赤レンガ倉庫

お出かけにオススメです


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| kurumayagohuk | 06:24 | - | - |
袴の角帯もオシャレに

昨日の朝、鉢植えの小さなピンクの椿が

一輪咲いていました

以前に挿し木をした椿です あわただしい毎日ホッとします

 

女性のキモノが帯で印象が変わるように

男性の礼装、仙台平の袴でも

角帯で印象が変わってきます

 

近賢織物の紋織角帯で

スッキリと合わせてみました

 

福田織物の多撚糸を使用した袴地

長さが10.9m(2丈8尺8寸)あり

目方もありますから

袴の紐を結ぶ角帯が大事になりますね

 

白の独鈷模様が印象的な

博多献上の角帯をあわせてみました

 

アレンジした独鈷模様に特徴がある

誠之助の角帯でオシャレに合わせてみました

 

袴をつける角帯は、しっかりと織られている品を

お選び下さい。張りがなくなってしまいますと

袴の紐が掛けにくくなりますから


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| kurumayagohuk | 06:23 | - | - |
お宮参り衣裳のシミ抜き

毎日が駆け足の様に過ぎていく12月が始まり

ここはしっかりと、平常心でゆっくりした気持ちをもって

仕事を楽しんでいきましょう

 

25年前の男児お宮参りの衣裳を

タンスの引き出しからから出して

お孫さんのお宮参りに

 

アイロンをかけて届けるつもりでいましたが

シミが出ていましたので

困ってご相談に   メンテ前1     

 

洗えば簡単におちると思っている方が

多いと思いますが

基本的には、洗いでシミはおちません

 

それぞれのシミに適した溶剤でシミ抜きをしますが

その部分の色も薄くなったり白くなったりしますので

「色はけ」の作業が必要になります   メンテ後1

 

シミ抜きは一見簡単そうに思いますが

相当な経験がないと対応できない仕事です

 

お宮参りの衣裳は掛け衣裳なので

使用している生地も薄い羽二重になります  メンテ前2

 

薄い羽二重に強いシミ抜き溶剤を使用しますと

生地の劣化をまねいてしまいます

 

弱い溶剤ではシミが抜けないので

この塩梅(あんばい)が職人さんの技です   メンテ後2

 

生地の特性とシミの性質の見極めと

作業に入る前の準備にも時間がかかります

 

シミ抜きをご自分でなさって

手に負えなくな場合もありますので

専門店にお任せください   メンテ前3

 

シミ抜きをした後の「色はけ」は

色を周りの色と合わせる技術で

細い筆で丹念に色を挿していきます   メンテ後3

 

シミ抜きは染織補正を伴う技術ですが

お求め時の新しい状態に完全に戻す事は出来ませんので

ご自分でシミの状態の確認をしてくださいね

 

ご相談、お見積もりは無料ですのでお気軽に

 

出来るだけの技術で対応させていただきますが

お引き受けできない場合もあります

 

今回のお祝い着も喜んでいただけました

よかった 


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| kurumayagohuk | 06:44 | - | - |
車屋寄席で一年の笑い納め

12月に入ったので

商品の陳列を取替えて

 

桂歌助師匠をお招きしての

恒例の車屋寄席に

ご来店のお客様の準備に

 

最初の演目は「尻餅」です

マクラ(本題への導入部)から

自然に本題へ入っていきます

 

お客様との距離が近い

小さな会場ですから

噺(はなし)にも熱が入ります

 

キモノでお越しのお客様も多く

楽しい時間が過ぎていきます

 

「ラーメン屋」は東京オリンピックの頃

屋台のラーメン屋を続けている老夫婦の噺です

 

ひとりで何役も演じ、語りのほか身振り・手振りで

物語を進めていく独特の演芸をこの距離で見れる幸せ

 

おじいさんがリヤカーを引っ張っている様子

右手にチカラが入ります

後ろから押している、おばあさんに声を掛けます

 

「もっとチカラを入れて押してくれ」

「押してますよ」

物語の世界が広がっていきます

 

〆は、お客様からのリクエストで

「カッポレ」に

 

一年の笑い納めも無事に終わりました

楽しい時間を

一緒に過ごさせてくださったお客様

そして熱演してくださった桂歌助師匠

ありがとうございました


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| kurumayagohuk | 07:31 | - | - |
印伝のステキな手提げ

今日から師走(しわす)に

「師走」の由来の「師」は「僧侶が仏事の為に走り回る」

「御師(おんし・おし、寺社で参拝者を世話をする人こと)

が一年で一番忙しい時期」などの説がありますよ

学校の先生では、ありません 念のため

 

印伝の口前ファスナーの

ステキな手提げ

 

印伝は、印伝革の略で鹿や羊の皮をなめしたものいいます。

やわらかな、なめした革に染色を施し漆で模様を描いたもの

で、名称はインド(印度)伝来に因むとされています。

 

漆で描かれる美しい柄に

日本の美意識が感じられます

 

バッグは持つ人によって、微妙な大きさの

感覚の差異があります

ちょうど良い大きさのバッグは

使い勝手もいいですね

 

持ち手の留め部分もしっかりと作ってあります

開け口のやわらかなカーブも魅力です

 

マチを広くとっているので収納が楽に

 

品質 :本体 エキゾチックレザー製品

    手:マチ 牛革

サイズ:巾280mmX高さ230mmXマチ130mm

産地 :日本

 

内側ファスナーポケット1、オープンポケット2

口前はファスナー

 


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| kurumayagohuk | 06:38 | - | - |
博多織の手提げがオシャレ

今日30日は 三の酉(さんのとり)

子供の頃、市電に乗って

横浜橋の金刀比羅大鷲神社へ

連れて行ってもらった思い出も

 

キモノのお出かけに

ステキな博多織の手提げ

見つけました

 

お財布やスマホも

大きくなっってきたので

バッグも少し大きめが便利ですね

 

上質な牛革を使用した

モダンなデザインが魅力の

アオリ式

 

きかせの赤が印象的な

菱文様の博多帯を使用して

開閉部分には強力マグネットで

 

品質 :本体 絹100%

    手:マチ 牛革

サイズ:巾270mmX高さ210mmXマチ130mm

産地 :日本

 

たっぷり入り中に

ファスナーポケットが一つ


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| kurumayagohuk | 06:34 | - | - |
七宝に宝の小紋で新年を迎える

昨日は野毛にぎわい座の「南法寄席」のお手伝いに

翁家社中(おきなやしゃちゅう)の神楽曲芸

主任(トリ)は、しっとりとした語り口の

柳家小満ん師匠「居残り佐平次」

楽しい時間を過ごせました

 

新年を迎えるのにステキな

とび柄七宝に宝の小紋

 

七宝文様は同じ大きさの円の円周を重ねて

繋いでいく吉祥文様です

 

その文様の中に

宝尽くしの一つ

「隠れ傘(かくれかさ)」は姿を消す道具で

危険から身を守る大切なものとして

宝の中に入れられています

 

「宝巻(ほうかん」は巻物で、仏教の教義書であったり

代々伝わる奥義書などの門外不出の貴重品です

 

「祇園守文」となづけらっれているこの「宝巻」は

八坂神社の守り文に使われています

 

「打出の小槌(うちでのこづち)」は

皆さんが良く知っているお宝

 

一寸法師の打ち出の小槌が有名で

自分の体大きくしたり、金銀財宝を叩き出してくれる

魔法の道具ですね

 

新年の街に出かけるのが楽しくなる小紋で


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| kurumayagohuk | 07:15 | - | - |
遠州椿のめずらしい小紋

11月末になり寒さを感じる日々ですが

植木鉢に蟻の姿を見かけました

いくら温暖化といっても、もう晩秋です

 

この文様何に見えますか

蝶やチューリップ、軍配と思われる方も多いですね

 

この文様は江戸時代の大名茶人であった

「小堀遠州」の名で知られた小堀正一(こぼりまさかず)が

特に好んで用いた文様とされ

「遠州椿文様」と呼ばれています

 

洒落た形のおもしろさが

広く愛される

遠州椿文様を

大人かわいい小紋に

 

小柄の遠州椿文様に

紫と白の市松の帯で

オシャレにまとめてみました

 

単純化されたモチーフですが

緑の葉が下で花が上に

上下がありますよ

 

椿の花のやさしいピンクが魅力の

「遠州椿文様」の小紋

帯合わせの楽しい時間がすごせます


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| kurumayagohuk | 06:42 | - | - |

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